忍者ブログ
Admin*Write*Comment
いちぜろいちいち
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

続・凄い語ってた曲の話。

英語版をお勧めして下さった方がいて「ほほう、英語版もあるのか。wktk」なんて感じで2525で英語版検索して聞いて

全俺が泣いた

余りの感動に友人に電話して騒いだ
翌日4時起き?そんなの知らない!良いから聞けええええな感じで
涙目でした
いやそれより朝早いのにごめん>>私信

本当にお勧めです。

日本と英語、対になっている感じです
英語の耳に優しい感じの音と、日本より直接的な歌詞。
投稿してくれた方の訳がこれまた素敵でした
英語版の方が個人的には好きです、どちらも凄く良いですが。

最初ちゃんと歌詞を見てなかった時点、つまり興奮しきっていた状態では日本語版→黒子視点、英語版→火神視点で、セットで火黒だよ!!!なんて思ったんですが今思うと火黒じゃないようにも思います
日本語版は本当に黒子ソングです
しかし英語版は火神よりも黄瀬ソングだと思います
「君が闇の中にいるとき 僕は光であるべきなのに」という歌詞の部分は本当に火神ですどうもありがとうごz(ryという感じですが
黄瀬→黒子で黒子の光になりたかった黄瀬の失恋ソングみたいな
俺光にはなれないけど黒子っちの味方だから、辛くなったら来て、俺が助けるから。みたいな。火神程近くではないけれど傍で見守ってるよ、ていう歌だと思います

ひとさまの訳した歌詞ですがサビだけでも。
「なぜ僕たちはあの時 背を向け合っていたのだろう
なぜ僕たちはあの時 ぶつかり合っていたんだろう
君が闇の中にいるとき 僕は光であるべきなのに
もし僕を見失って そして君が涙を流したときは
鐘を鳴らし続けよう 君の傍にいることが伝わるまで」

何度でも言います、凄いお勧めです
歌詞最初から最後まで凄く良いです。
メロディーも優しくて綺麗です。
是非聴いてみて下さい。

めも
切ない黄→黒が大好きです
黄黒の切ない青春があってこその火黒・笠黄(黄笠)だと思います
そして誠凛、海常でそれぞれ幸せにやっている、というのが理想

拍手[0回]

PR
遅ればせながら3月に頂いた拍手のお返事です…
本当遅くなってしまい申し訳ありません…!

拍手[0回]

・過去ログまとめました。
このブログ始めてからこの下の記事の絵までです、今の所。
フレーム有りで作ったのですが…大丈夫でしょうか…?
フレーム未対応の方いらっしゃったら教えて下さい。

・素敵サイト様追加しました。
本当…素敵なサイト様が多すぎてgkbrです…
ストーカーの如く覗いています、本当すみません。でも大好きです!

・それからカウンタ(このブログの右下にあります)が1000超えました。
皆様ご訪問ありがとうございます!
本当凄く嬉しいです…!
これからもどうぞ宜しくお願いします。

・あとweb拍手のページ、1枚だけ絵を置きました。
大した絵ではないですが…感謝の気持ちを込めて!
拍手ありがとうございます!


・実は14日から旅行です。帰って来れるのは19日。
それだけならまだ良いのですが…
21日から4月7日ほどまで教習合宿あるのです…
残りの休みは丸潰れ。
で、4月入ると色々と忙しくなる。
…今更新しておかないとしばらく更新できないんですよね…。
頑張って萌えを消化しているのですが、こうしている最中にも色々浮かぶので消化しきれません。恐るべし黒バス…!
更新出来ないわ素敵サイト廻れないわ、ジャンプ読めないわ春コミ行けないわチケットあるのにライブ行けないわ…地獄でしかありません…
あと4日…色々更新出来ると良いなあ…。


続きから拍手お返事です。

拍手[0回]

  • ABOUT
占い狂にお熱なのだよ
  • カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • 手書きブログ
  • プロフィール
HN:
蜜柑
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
休みの日は専ら自宅警備に励む、箱に詰められたは良いが大して消費されず次第に腐っていった残念な柑橘類です。いつか缶に詰められるのを夢見ています
彼のことはメルヘンの国の王子様だと信じています
  • ブログ内検索
  • カウンター
Copyright © いちぜろいちいち All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]